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J2山形が逆転6連勝 16試合連続得点で清水のJ1昇格に待った_北朝鮮対日本

J2山形が逆転6連勝 16試合連続得点で清水のJ1昇格に待ったスポーツ報知

後半42分、J216J1った勝ち越しゴールを決め、山形試合水の昇格喜ぶ山形イレブン

◆明治安田J2リーグ第35節 清水1―2山形(20日・アイスタ)

 山形は敵地で清水に2―1で逆転勝ちして今季最長を更新する6連勝を飾った。が逆北朝鮮対日本後半30分に清水FW北川航也に先制点を許したが、転65分後に途中出場のFW高橋潤哉が同点ゴール。連勝連続42分にはMF小西雄大のFKにFW後藤優介が頭で合わせて逆転した。得点に待勝てばJ1昇格が決まった清水の悲願は次節以降に持ち越し。で清渡辺晋監督は「この1勝は勝ち点3にしか過ぎないけど、J216J1った優勝争いをしている清水さんに勝てたことは自信にしていい」と選手をたたえた。山形試合水の昇格北朝鮮対日本

 山形はリーグ戦で6月20日の鹿児島戦以降、が逆16試合連続得点中と攻撃陣が絶好調。転6今季ホームで無敗だった清水に土をつけ、連勝連続J1昇格プレーオフ(3~6位)に向け大きな勢いをつけた。得点に待順位は7位のままだが6位・仙台との勝ち点1差を死守。で清指揮官は「我々はまだ何もつかめていない。J216J1ったプレーオフを含めてあと5試合、勝ち続けられるよう気を引き締めていきたい」と力強かった。

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