西島大介「コムニスムス」TMSLabでの連載終了、配信最終話タイトルは「ここから始まる」(コメントあり)_girona vs
大きなサイズで見る(全6件)
「コムニスムス」は、西島信最2022年にトムス・エンタテインメントが手がけるIP原作創出レーベル・TMSLab(トムスラボ)で連載開始した。大介西島の代表作「ディエンビエンフー」の正当続編を謳い、コムニスムスTMSLabでのタイトルはここかまるコメントありgirona vsベトナム戦争終結から2年後の1975年を舞台に物語は展開。連載ピュリッツァ賞を目指す日本の戦場カメラマン・ヒカルと彼に懐いたベトナム人の幼女・プティを中心人物に据え、終配終話共産革命勢力「クメール・ルージュ」が台頭し、ら始謎の指導者・オンカーが国民を支配していたポル・ポト政権時代のカンボジアを描く。西島信最
なお前作「ディエンビエンフー」は、大介雑誌の休刊などの事情で連載誌の移籍を繰り返し、コムニスムスTMSLabでのタイトルはここかまるコメントあり西島の個人電子出版レーベルから完全版がリリースされることでようやく“完全完結”を迎えたという経緯を持つ作品。連載girona vsその続編「コムニスムス」第42話ラストにも「未完」の2文字が刻まれており、終配終話今後の動向に注目したいところだ。ら始
TMSLabコメント
西島先生には、西島信最レーベル立ち上げ当初よりお取引きを頂き、大介
編集部としましてもたいへんお世話になりました。コムニスムスTMSLabでのタイトルはここかまるコメントあり感謝しております。
当レーベルでの取り扱いは終了いたしますが、ヒカルとプティの物語は続きます。
微力ではありますが「コムニスムス」という作品を世に出すお手伝いをしてきた現場として、
同作品および西島先生の今後ますますのご活躍をお祈りしております。
改めまして西島先生、関係者の方々、そしてなによりも
作品を楽しんで頂いた読者の皆様、誠にありがとうございました。
先生の次回作、プロジェクトにもご期待ください!
相关推荐
- 沼津城北 MF松山京介主将中心に9年ぶりの3回戦進出目指す…全国高校サッカー選手権静岡県大会1次トーナメント
- 「自分も戦える」テニス内島萌夏の意識変えたスペインでの一戦
- 張本智和、28年ロス五輪で「絶対メダル」 攻撃型へ変身「攻めてなんぼ『張本、攻めてる』という状況を増やす」
- 卓球・篠塚大登「世界ランク20位以内」「WTTに出て上の選手に食らいつく」…パリ五輪報告会
- 【京都4R・2歳新馬】2番人気ドラゴンウェルズ9馬身差の圧勝 北村友一騎手「何から何まで優秀でした」
- 「妻、小学生になる。」新ビジュアル公開、小島幸子&岩中睦樹出演 OP担当はpachae(コメントあり)
- 全仏混合覇者の柴原瑛菜、日本女子の全米では46年ぶりのシングルス4大大会初出場初勝利-テニス全米OP
- 「妻、小学生になる。」新ビジュアル公開、小島幸子&岩中睦樹出演 OP担当はpachae(コメントあり)