柔道・阿部一二三選手と6年ぶり再会の片岡愛之助「金メダル、初めて見た」 兵庫・豊岡市での「永楽館歌舞伎」に「来てくれたらうれしい」_mexico vs honduras
歌舞伎俳優の片岡愛之助が25日、部選た兵大阪・阿倍野区の「あべのハルカス近鉄本店」で開催中のイベント「ひょうご豊岡フェア@あべのハルカス」(27日まで)のトークショーにゲスト出演。手と市でmexico vs honduras11月4~11日に兵庫・豊岡市の「出石永楽館」で上演する「第十四回 永楽館歌舞伎」をアピールした。6年
大阪(堺市)出身の愛之助は、ぶりダルてくれたらうれしい地元でのイベントに「帰って来たという感じ」と、再会之助ファンに向けて手を振った。の片
トーク冒頭、岡愛歌舞パリ五輪で2大会連続の金メダルに輝いた柔道・阿部一二三選手と昨日、金メて見伎に偶然再会したエピソードを披露。初め6年前に妹・詩選手と対談した当時、庫・mexico vs honduras一二三選手に「僕も写真撮ってくださいよ~」と2ショットをねだられたとか。豊岡楽館
「久しぶりに会ってビックリ。の永『おめでとう。柔道疲れてない?』と聞いたら『大丈夫です』と。部選た兵カバンをごそごそして、金メダルを出してくれた。初めて見ましたよ! いろんな思いが詰まったメダルなんでしょうね」と笑顔。阿部きょうだいは神戸市出身とあって、同じ兵庫の豊岡市で行う公演の話をすると「『えっ、そうなんですか』って。兵庫出身やのに、何で知らんねん! 来てくれたらうれしいですけどね」とラブコールを送った。
「永楽館歌舞伎」は近畿に現存する最古の芝居小屋での公演で、2008年にスタート。コロナ禍の20~22年は中止となったが、14回目を迎える。地元名物・出石そばを食べるのも現地での楽しみの一つで「たくさんの店があって、それぞれ趣向、味が全然違う。僕の夢としては全店舗、回ってみたい」と“野望”を明かした。
公演の演目は「上方でやるのは珍しい。前からやってみたかった」という「奥州安達原 袖萩祭文」と「ざっくり言うと下駄でやるタップダンス。ハッピーになって」という「高坏(たかつき)」。愛之助は「再演してほしい演目アンケートで一番人気が『口上』。毎回やっている。こんな公演はない」とPRした。初日前日の11月3日には5年ぶりとなる「お練り」も行われる。
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