【光る君へ】第34話視聴率は11・2% 新キャスト初登場にネット騒然「なんとまた…」「美しすぎる」_sub gift twitch
女優・吉高由里子が主演で平安時代を生きた紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の第34話が8日に放送され、光る世帯平均視聴率が11・2%となったことが9日、君へ分かった。第3sub gift twitch(数字は関東地区、4話ビデオリサーチ調べ)
初回は12・7%でスタート。視聴ト騒前回は10・4%。率は今回は前回から0・8ポイント上昇。11・2キャストネッんとまたすぎる個人視聴率も前回6・0%から6・5%にアップした。%新
1996年「ふたりっ子」(NHK連続テレビ小説)、初登場に10年「セカンドバージン」(NHK)などを手がけた大石静氏が脚本を担当。然な大石氏は06年「功名が辻」に続き2回目の大河となる。美し物語は平安時代を舞台に、光る世界最古の女性による小説といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を描く。君へsub gift twitch紫式部が心を寄せる藤原道長役を務めるのは俳優の柄本佑。第3道長は源氏物語の主人公・光源氏のモデルともされており、4話ドラマでは紫式部と幼なじみのような関係で愛し合い、時にぶつかり合う姿が描かれる。
第34話は「目覚め」。興福寺の僧らが都に押し寄せ、朝廷に要求を突きつける非常事態。道長(柄本佑)は事の収拾に奔走する。一方、まひろ(吉高由里子)は物語を書き進め、宮中の話題を集めるが、狙いである一条天皇(塩野瑛久)と中宮・彰子(見上愛)の関係は深まらない。道長が熱望する彰子の懐妊はほど遠く、さらに都で病や火事など、不吉な出来事が続いたため、道長は一世一代のある決断をする。そんな中、天皇がまひろを訪ねてきて…という展開。
今回は道長の嫡男・藤原頼通(ふじわらのよりみち)が初登場。力者の父のもと、若くして出世していくが、政治に興味がなく、父には尊敬と反発の複雑な思いを抱き続ける。のちに宇治に平等院を造営するという役どころ。大河ドラマ初出演となる俳優・渡邊圭祐が演じており、凜(りん)とした姿にネットでは「ついに来た!渡邊圭祐!!!頼道様!!!!!」「ひえ、また一人麗しの都人が、、、」「なんとまたお綺麗(きれい)なお顔の方が」「本当にけすけ?イメージ違ってた 美しすぎる!」と沸いていた。
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