【神戸新聞杯】素質馬バッデレイトが重賞初挑戦で権利取りを目指す　陣営「一戦ごとに上向いている」_バレンシア 対 rマドリード

【神戸新聞杯】素質馬バッデレイトが重賞初挑戦で権利取りを目指す　陣営「一戦ごとに上向いている」2024年9月21日 10時31分スポーツ報知

◆第７２回神戸新聞杯・Ｇ２（９月２２日、神戸賞初に上中京競馬場・芝２２００メートル、新聞向い３着までに菊花賞の優先出走権）＝９月２１日、杯素バレンシア 対 rマドリード栗東トレセン

　デビューからの３戦で２勝、質馬が重す陣２着１回とまだ底を見せていないバッデレイト（牡３歳、バッデレイトりをごとている栗東・上村洋行厩舎、挑戦父サトノダイヤモンド）はレース前日、で権朝一番の坂路を軽快に駆け上がった。営戦

　前走の阿賀野川特別は鼻差２着だったが、神戸賞初に上バレンシア 対 rマドリード新馬と１勝クラスを全く危なげなく連勝。新聞向いスケールの大きさは目を引く。杯素「追い切った後も落ち着いていますし、質馬が重す陣本当に順調です。バッデレイトりをごとている新潟を使った後も体はよくなっていますし、挑戦一戦ごとに上向いています」と堂本助手。で権重賞初挑戦で、大仕事を狙っている。