Ｂｏｙｓ　ｂｅ・伊藤篤志、中学生活一番の思い出は修学旅行の恐怖体験！？【ロングインタビュー後編】_アマラーゴ 混雑

Ｂｏｙｓ　ｂｅ・伊藤篤志、Ｂｏｙｓｂｅロングインタビュ中学生活一番の思い出は修学旅行の恐怖体験！・伊？【ロングインタビュー後編】2024年9月10日 12時0分スポーツ報知

　関西Ｊｒ．「Ｂｏｙｓ　ｂｅ」の伊藤篤志（１５）が、藤篤体験アマラーゴ 混雑ＡＢＣテレビで１０月にスタートする胸きゅんオムニバスドラマ「年下彼氏２」に出演することが決定した。志中「まだ撮影には入ってないんですけど、学生は修学旅行のワクワクドキドキしています」と胸を躍らせる。活番ー後４年前の前作「年下彼氏」にも出演しており、の思成長も気になるところ。い出「これからは演技も、恐怖モデルも、Ｂｏｙｓｂｅロングインタビュ何でもやってみたい。・伊アマラーゴ 混雑いつまでも僕のことを見ていてほしい」とアピールした。藤篤体験

　―アピールポイントは。志中

　「表情を頑張っています。学生は修学旅行の曲終わりにウィンクしたりとか、活番ー後曲中とかも。（なにわ男子の）西畑大吾君がうまくて、勉強しています」

　―憧れの先輩は。

　「西畑君。大阪松竹座の時なんですけど、僕たち１８年（入所）組が楽屋に１回集められたことがあって。マイクはヘッドセットがあるじゃないですか。入りたての１９年ぐらいの時、大吾君に『口が動いてない。もっとちゃんと歌え、口を動かせ』と言われて、それからしっかり歌おうって、歌う時には意識して口を動かすようになりました」

　―ダンスの振り付けの覚えは早い方？

　「普通よりは早いと思います。コツというか、覚えるしかない。今までやってきたダンスを、これ見たことあるなって考えながらやっています。できないのが一番嫌です。負けず嫌いですね」

　―１０月からＡＢＣテレビでオムニバスドラマ「年下彼氏２」が始まる。

　「役のヒントは、めっちゃ食べるです。前回出た時は９歳くらいだったので、結構年の差がある感じでした。今回は高校生の役なので、緊張はしないかな。学生の役は今しかできないし」

　―食べることは好き？

　「食べる量が多いんですよね。メンバーが食べ切れなかった分も食べられるほど。ネバネバ系の納豆やオクラは苦手。体にいいのは分かっているんですけどね…」

　―他に出てみたいドラマなどは。

　「西畑君みたいに、ＮＨＫの朝ドラに出たいです。坊主頭だったんですけど、それもやります！　なんでも挑戦してみたいですね」

　―ＡｍＢｉｔｉｏｕｓは意識する？

　「ライバルです。アンビは僕たちより１年ぐらい遅く結成したけど、Ｚｅｐｐツアーとか関西コレクションにも出ていますし。そこは負けずにＢｏｙｓ　ｂｅも頑張りたいです」

　―中学３年生。学校生活の一番の思い出は。

　「修学旅行です。先生が夜、ホテルで怒る練習をしていたらしいんですよ。ホテルの６階と７階が男子部屋で、先生は７階で怒る練習をしていた。でも６階にいた子にまで、６階で怒っている感じに聞こえたくらい声がデカすぎて。僕は７階で、その声が聞こえた瞬間に寝ました。次の日に誰が怒られたかっていう話になって、先生が『練習してただけ』って。お菓子パーティーをしようと思っていたのにできなかったんです（笑い）」

　―ドラマを楽しみにしているファンにメッセージを。

　「４年ぶりなんで、成長した姿を見せて、もっと僕のことを気に入ってくれればなと思っています。そしていつまでも僕のことを見ていてほしいです」

　キラキラと輝く瞳に強い意志をのぞかせる伊藤。目標を高く持ち、努力し続ける。（終わり）

　◆伊藤　篤志（いとう・あつし）２００９年７月１５日、大阪府生まれ。１５歳。１８年に関西Ｊｒ．として活動をスタート。２０年に関西Ｊｒ．内ユニット「Ｂｏｙｓ　ｂｅ」のメンバーに選出された。ドラマなどで活躍中。

　前回登場した関西Ｊｒ．のメンバーが今月のメンバーにリレー形式で質問する「Ｑ＆Ａ」。今回は８月に登場したＬｉｌかんさい・當間琉巧からの質問だ。

　Ｑ・當間琉巧「事務所に入った時から今になって、将来の夢は変わりましたか？　僕は音楽が好きなんで、自分が作ったものとかを、いろんな人の目に届くところに発信したいなと思います。入った時はデビューしたいとかよりも、自分の好きな曲でパフォーマンスしてみたいというのが強かったかもしれないですね」

　Ａ・伊藤篤志「入った８歳の時は戦隊ヒーローものにめちゃくちゃ憧れていました。今は仕事を頑張って、とにかく自分の名前を売りまくって、ＴＧＣ（東京ガールズコレクション）に出て、最終的にはデビューしたいです」

　★お知らせ　伊藤篤志の見開き超ビッグフォトが掲載されたスポーツ報知（大阪本社発行版）は９月６日に刊行されました。お取り寄せご希望の方は「ショップ報知」をご覧ください。

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(责任编辑：ホットスポット)