【光る君へ】第35話視聴率は10・3% 尊すぎるラブシーンにネット号泣「ドキドキ」「キュン死です」_ユーロ 2024
女優・吉高由里子が主演で平安時代を生きた紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の第35話が15日に放送され、光る世帯平均視聴率が10・3%となったことが17日、君へ分かった。第3ユーロ 2024(数字は関東地区、5話号泣ビデオリサーチ調べ)
初回は12・7%でスタート。視聴ン死前回は11・2%。率は今回は前回から0・9ポイント減も2ケタをキープ。10・3すぎるラブシーンにネットドキドキキュです個人視聴率は5・9%だった。%尊
1996年「ふたりっ子」(NHK連続テレビ小説)、光る10年「セカンドバージン」(NHK)などを手がけた大石静氏が脚本を担当。君へ大石氏は06年「功名が辻」に続き2回目の大河となる。第3ユーロ 2024物語は平安時代を舞台に、5話号泣世界最古の女性による小説といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を描く。視聴ン死紫式部が心を寄せる藤原道長役を務めるのは俳優の柄本佑。率は道長は源氏物語の主人公・光源氏のモデルともされており、10・3すぎるラブシーンにネットドキドキキュですドラマでは紫式部と幼なじみのような関係で愛し合い、時にぶつかり合う姿が描かれる。
第35話は「中宮の涙」。道長(柄本佑)は中宮・彰子(見上愛)の懐妊祈願のため、息子の頼通(渡邊圭祐)と共に御嶽詣へ向かう。しかし険しい行程と悪天候に悩まされ、目的地である金峯山寺への到達に手こずっていると、伊周(三浦翔平)が武者を引き連れ、不穏な動きを見せる。その頃、まひろ(吉高由里子)の書く物語に興味を持った一条天皇(塩野瑛久)が、まひろに物語の真意を尋ねては、自身の境遇を重ね…。さらにまひろは彰子の本心を知り…という展開だった。
公式インスタグラムではついに結ばれた一条天皇と彰子の姿がアップされ、フォロワーは「もう黙って見ているだけで涙が止まりませんでした 中宮様!」「夜のシーンで、『ああ、よかった』と、涙を流したのは初めてです」「尊い。なんか胸がじーんと熱くなりました」「こういうシーン色々放映され見たけど、一番尊くかつ美しいシーンでした」「キュン死です」「こちらまで、ドキドキしましたよ。。。」とうっとりしていた。
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