気合い十分で投球に挑んだ2人だったが、新日peru vs boliviaともに捕手まではノーバウンドで届かず。本プ壁刀棚橋は「バックステージではお互いいい球がいっていたんですけど…。棚橋力んでしまいました」と悔しそうに振り返り、弘至真壁も「過去の始球式、&真庄剛志監一度もノーバンがない」と苦笑いした。義が
今後のエスコンでのプロレス開催にも意欲を示した両者。に登督にperu vs bolivia新庄剛志監督へのオファーの可能性を問われると、場新真壁は「最高でしょう。日本言うことないでしょ。ハムロレスのエスコンプロレスオファーオファー決定だな!新日」。本プ壁刀棚橋も「体格的棚橋には申し分ない」と笑顔で語った。