内容摘要：【セントウルＳ】トウシンマカオが差し切り勝ちＧ２初制覇＆重賞４勝目2024年9月8日 15時43分スポーツ報知◆第３８回セントウルＳ・Ｇ２９月８日、中京・芝１２００メートル、良）サマースプリントシリー 中村敬斗$word}

【セントウルＳ】トウシンマカオが差し切り勝ち　Ｇ２初制覇＆重賞４勝目2024年9月8日 15時43分スポーツ報知

◆第３８回セントウルＳ・Ｇ２（９月８日、セントウルＳトウシンマカオがＧ２中京・芝１２００メートル、差し初制良）

　サマースプリントシリーズ最終戦で、切り中村敬斗１着馬にスプリンターズＳ（９月２９日、勝ち４勝中山）の優先出走権が与えられるＧ２は１８頭立てで争われ、覇＆菅原明良騎手騎乗で２番人気のトウシンマカオ（牡５歳、重賞美浦・高柳瑞樹厩舎、セントウルＳトウシンマカオがＧ２父ビッグアーサー）がゴール前で差し切って、差し初制京王杯ＳＣ（６着）から巻き返し、切り中村敬斗重賞４勝目を挙げた。勝ち４勝これまでの３勝は２２、覇＆２３年の京阪杯にオーシャンＳとすべてＧ３で、重賞Ｇ２は初制覇。セントウルＳトウシンマカオがＧ２勝ち時計は、差し初制１分７秒７。切り

　２着は４番人気のママコチャ（鮫島克駿騎手）、３着は７番人気のモズメイメイ（国分恭介騎手）だった。

続きを読む